奥ノ平からは藤原連峰を前方に見ながらテーブルランドの道無き草原を、自由自在に歩いて土倉岳の下降点に向かう。 先程の丸山山頂とは違い、広大な草原には誰もおらず、独り占めの中寝っこがって青空を眺めると、 『おお天国、天国』と思わず声がでる。
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奥ノ平の下りより藤原を前方に捉えて |
テーブルランドの広がり |
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土倉の下降点まで来ると藤原連峰がさらに大きく見事な姿を見せてくれる。これから向かう土倉の稜線が眼下に広がり、 ここでコーヒーを沸かし三歩の気分で至福の時間を過ごす。やはり来てよかった。 |
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朝歩いてT字尾根…真中のこんもりはシャクナゲの尾根 |
土倉岳への稜線 |
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下降点から激下りを慎重に通過し、平坦な土倉の頂をはじめて踏む。途中見上げるとはるか上部にボタンブチと下降点が見え あそこから下って来たのかと思わす二本の足に感謝の言葉!『良く頑張った』!! |
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ボタンブチと岩のテラス |
土倉への下降点を見上げる |
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土倉岳からは一般登山道が奇麗に付いており、登山道脇に咲き残るイワウチワをパチリとカメラに収めて気持ちよく下る。
ノタノ坂への分岐で一息入れて、良く整備されてた道を再び下りはじめる。
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よく整備された登山道 |
イワウチワもまだまだ元気 |
ノタノ坂分岐…右へ |
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歩きやすいせいか、T字尾根、テーブルランドを満喫できた為か、気持ちが幾分ハイになっており、 目印の鉄塔を三つを通過して茨川方面へ下りすぎてしまう。 山休さんこれは違うぞと自答自問し、二つ目の鉄塔まで登り返して杉林に続く正規の道に戻りノタノ坂へ! *二つ目の鉄塔をヘヤーピンカーブのように杉林に入るのが正解! |
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ノタノ坂へ到着し、年末雪の天狗堂にて春は君ヶ畑から御池のT尾根と藤原西尾根を『やるぞ』と決めた 課題を無事クリアできた感激がひしひしと湧いてくる。
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下りすぎてご褒美の展望…銚・静・竜 |
昭和のイメージノタノ坂 |
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あとは少し荒れぎみの道を小又林道まで下り、鉄の橋を渡り林道をコツコツと歩いて駐車スペースへ戻る。 |
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ちょっと荒れ気味のノタノ坂からの道 |
鉄の橋を渡ると小又谷林道 |
小又谷林道 |
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お眠りのカタバミ |
ヤマルリソウ |
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