町の中心部にある広場では青空市場が開かれており大勢の観光客で賑わいを見せている。
市場でコーラとサンドイッチを調達し、レマン湖畔をブラブラ! 水辺にペアのイスが設置されたおり、恋人達がレマン湖の夕暮れを
楽しむ為の粋な計らいがなされているのであろう!
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湖畔沿いをブラブラ行くと喜劇王チャップリンの像があり、フォークでレマン湖を食してみてはとの粋なオブジェも!
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遊覧船・・・向こうはフランス |
レマン湖を眺めるチャップリンの像 |
チャップリンは食べたのかな! |
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1時間程、湖畔と街並みを散策した後、登山鉄道でナルシスの花が咲く丘陵地帯へと向う。
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ヴヴェイの街並 |
花のあるベランダ・・・センス良し |
スイス国鉄 |
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スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、現地語があり、スイス国鉄の駅や列車には
SBB(ドイツ語)・CFF(フランス語)・FFS(イタリア語)の表記がある。
20分程ゴトゴトと登山鉄道で終点まで登ると一面がナルシスのお花畑で圧巻!
日本や韓国からの観光客も多く、みなさん写真をパチリ、パチリ・・・聞きなれた関西弁も耳に入ってくる。
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スイス国鉄特急列車 |
丘陵帯を走る登山列車 |
のんびりと食事タイムの牛 |
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ナルシスの群生 |
5月の雪・・・ナルシス |
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丘陵地帯に通されているハイキングコースを1時間程花を楽しみながらブラブラとし、
牛とツーショトを撮ってビビェイの町へと戻る。
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ハイキングコースで出逢った花達 |
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クーゲリア・トイフェルクラーレ(悪魔の爪) |
ヴェルト・フェアギスマインニヒト(忘れ草) |
シャイデン・クロンウィッケ |
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これから向うツェルマットは車の乗り入れが禁止で、手前のテーシュより列車で入る。
ヴヴェイより車で約3時間、テーシュで鉄道に乗り換えてひと駅でツェルマットへと着く。天候は期待通りの晴れ。
ツェルマットのメイン通りを抜けて行くと街並みの上に憧れのマッターホルンが顔を見せており、
チックインもそこそこに町に飛び出してゆく。
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ツェルマットのメインストリート |
街並みの上にマッターホルンが! |
おお! マッターホルン! |
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