ヨーロッパ街歩き(二弾)
運河の街アムステルダムとゴッホ美術館

街歩き・・・2016年5月17日 天候晴れ
メンバー:単独

アムステルダム…オランダ王国の首都 風車・チューリップ・運河と言えばアムステルダムを連想する人が多い。
中世には東インド会社が拠点を置き世界貿易の中心地として栄えた開運都市である。オランダ王室は日本の皇室ともゆかりが深い。
日本からは成田、関空より直行便が運航されている。



ホテルのベットで目を覚まし外を眺めると今日も青空で気分良し。
アムステルダム行きAM7:27のドイツ高速鉄道を予約しているので早めにレストランにて朝食を採る。
びっくりするくらいにアイテムが多くこのホテルがようやく四つ星であることを理解する。

チックアウトを済まし、ザックを背負ってフランクフルト中央駅へ。
ドイツ鉄道駅には改札口が無くそのままホームより乗るのが普通でチェツクは乗車後車掌さんの仕事のようだ。
*ちなみに不正乗車すると相当な罰金が取られるとの事。

今回はドイツ・オランダの乗り放題パスを事前手配しているので楽チン(ちなみにファーストクラス)

フランクフルト中央駅 ドイツ高速鉄道ICE レイルパス(乗り放題パス)

3列座席にゆったりと座り、車窓よりドイツの草原風景を眺めながら約4時間の鉄道旅。
ファーストクラスはWi−Fi無料で軽食やドリンクも席まで運んできてくれる。少しの間セレブ気分を味わいアムステルダムへと到着。
赤レンガ造りのアムステルダム駅は東京駅と姉妹駅との事・・・流石に良く似ている。

アムステルダム駅ホーム アムステルダム中央駅 駅前の観光案内所と運河

構内のスターバックスでコーヒーとサンドイッチで小腹を膨らましながら地図を確認。
ゴッホ美術館は今の時間帯混雑が予想されるので、その前にマへレの跳ね橋を見学しようとメインストリートへ。
運河クルーズ乗船場を左に見て大勢の観光客で賑わうメインストリートをしばらく歩くとダム広場&王宮に着く。
ここはその昔にアムステル川を堰き止めてダムを建設した場所らしい。


左に運河クルーズ乗船場 メインストリート 王宮

ダム広場からは商店が立ち並ぶ通りを観光客や地元の人に交じって歩くと前方に塔らしき物が見えてくる。
何処を歩いているのか解らなかったのであるがそれがムントの塔と分りホッ!


ムントの塔は観光名所のひとつ外人さんの団体も多い…ああ小生も変な外人か!
ダム広場 商店の立ち並ぶ通り 街の見張り塔として機能していたらしい

ムントの塔からは北東に道を取り街中を抜けると突然黄金像の建つ広場へと出る。
像は兵隊さんに囲まれており有名な将軍様かあと同じようにバックパックの旅行者に尋ねるとなんとレンブラントとの事。
オランダの産んだ巨匠でこの近くにレンブラントの家があるのは調べていたのであるが像があるとは…ラッキー!

旅行者の方に写真をお願いする…お互いにパチリ。


観光地スポットはトラムが網羅している レンブラントの広場 変な外

日本を出発する時も暑かったがこちらも気温が高く日差しはまるで夏のよう!
コンビニで仕入れた飲料で喉を潤したあとアムステルダム川河畔に戻ると対岸の運河に小さな跳ね橋橋が見える。
さらに河畔沿いを進むとアムステル川にかかる立派が橋が目に入ってくる・・・マヘレの跳ね橋だ。


運河に架かる小さな跳ね橋 アムステル川 マヘレの跳ね橋

ゴッホがアルルに滞在中に故郷のこの橋を懐かしみ名作『アルルの跳ね橋』を描く動機になったそうである。
おそらく二度目は無いだろうと橋を往復し記念撮影…パチリと撮って頂く。

跳ね橋をくぐる子船 跳ね橋と変な外人

チェックインの時間も近づいてきているのでミュージアム広場近くに予約しているホテルに足を向ける。
住宅街から運河を三つ程渡ると巨大なアンティークな建物が近づいてくる・・・オランダの誇るアムステルダム国立美術館だ。

シックな住宅街を抜ける 街中に運河が走る アムステルダム国立美術館(此方は裏になる)

二つの塔の下をくぐると広大なミュージュアム広場に出て右手にはこれから訪れる予定のゴッホ美術館も
写真でよく見かけた 
I amsterdamn のオブジェ前は大勢の観光客、そして広大な芝生には地元の人達くつろぐ姿が見て取れる。
オランダへ来た実感がひしひしと湧いてくる。

国立美術館前のオブジェ 国立美術館正面 ミュージュアム広場 円形の建物はゴッホM新館

ここでトラブル発生、簡単に見つけることが出来るだろうと思っていお宿がなかなか見つけられない。
30分程広場の廻りを行ったり来たりするもぜんぜんたどり着く気配がしない。

結局地図を広げて地元の方に Excus me  I'm looking for ○○hotelと三回程尋ねてようやくチェックイン!

どうやら広場の反対方向を一生懸命さがしていたようである。 さあ身軽になってゴッホ美術館へ

今日のお宿…ピートへイン ゴッホ美術館 新館より入る

ゴッホ美術館は写真撮影が禁止されているのでザックを預けて手ぶらで入館。
最初の間より制作年代別に絵が展示されており、タッチや色彩の変化、光の捉え方などが素人の小生でもなんととなく解る感じだ。

ゴッホが興味を持った日本の浮世絵をモチーフにした絵も展示されている。

多くの自画像、ひまわり(15本)、アルルの寝室、黄色い家、オーベルの眺めなど目が点になり時間が止まる。
閉館までの3時間があっと言う間に過ぎてしまう。もしもう一度来る機会があれば一日中いたいと思う美術館である。

まだ日没まで時間があるのでアムステルダムの街を散策し、カフェで食事をしてホテルに戻り二日目を終了。
レストランが並ぶストリート 運河に沿いにオープンカフェ 跳ね橋とカッ
運河クルーズ船 街中を走るトラム 三度目登場の変な外人