赤坂山
マキノ高原より寒風へフラワートレッキング

山域:高島トレイル 登頂回数6回
山行日:2017年4月28日

コース:キノ高原(10:10)→ブナの木平(10:58 11:03)→栗柄越(11:58)→赤坂山(12:10 12:15)→栗柄峠→中央分水嶺→
寒風(13:38 14:03)→メタセコイヤ展望ポイント→マキノ高原(15:29)


今年は花の開花が遅く昨年より10日遅れで赤坂山へと向かう。目的はオオバキスミレとマキノスミレ。
もちろん自生するカタクリ、イカリソウ、ヤマエンゴサクもターゲットである。

15時に下山出来れば良しと午前8時40分枚方を発車。
第二京阪、阪神高速京都線、湖西道路と走り、恋人の聖地メタセコイヤのトンネルを通過して登山口のマキノ高原に9時55分に到着

登山前の儀式を済ませて10時10分ゲートゴルフを楽しんでおられるグループを横目にスキー場を抜けて登山口へ


恋人達の聖地・・・メタセコイア並木 マキノ高原駐車場 マキノ高原・・・天空は快晴

登山口からは良く整備された階段状の道をゆっくりと登って行く。
登山道脇にはショウジョウバカマ、トキワイカリソウ、目的のマキノスミレが早くも顔を見せはじめて何度も何度もシッターを押す。
なかなか前に進まず駐車場より50分程かけて最初の休憩ポイントブナの木平へと着く。

登山口 整備された階段状の道が続く ブナの木平

ブナの木平からはしばらく沢沿いの道となる。オオイワカガミの群生はまだ蕾が多く見ごろはもう少し先か!
砂防ダムを越えるとポツリポツリとカタクリが咲き、そして今日のお目当てオオバキスミレの登場。流石に花の赤坂山期待を裏切らない!


左に沢を見て進む 石造りの砂防ダムを越える 歩き易い登山道

登山道を彩る赤坂山の名花・・・マキノスミレ・カタクリ・オオバキスミレ・オオイワカガミ

花を愛でながらパチリを繰り返し、ブナが目立つ斜面をジグザグに登る。
私達も忘れないでねとイワウチワも満開、タムシバが空を飛ぶ樹林を抜けて左が開けてくるとやがてカタクリの群生する灌木帯だ。
残念ながら今年はほとんど咲いておらずあっさりと通過。

灌木帯を抜けると若狭の国との分岐栗柄越に着き、登山道脇のお地蔵さんに合掌。


イワウチワの群生 空を飛ぶタムシバ
残雪の残る灌木帯 栗柄越 関電鉄塔向こうに赤坂山

栗柄越からは青空の下、草原の稜線を気持ちよく歩くと15分程で赤坂山頂へと着く。
山頂は大勢の方で賑わっており、展望を楽し見なが会話を交わす。

昼ごはんは寒風で摂ることにし、滞在5分程で中央分水嶺トレッキングへと向う。

赤坂山 賑わう山頂 琵琶湖展望

栗柄越へと戻り大斜面を登り返すと展望満点、中央分水嶺県堺尾根の緩やかな稜線が続く。
稜線にはカタクリ、スミレ、カタバミが絶え間なく咲いており何度もシッターを向ける。
カタクリ、オオバキスミレは赤坂登山道より此方の方か圧倒的に多い


栗柄越より斜面をひと登り 振り返るとと赤坂山の稜線 寒風へと続く県堺尾根(中央分水嶺)

緩やかなアップダウンを何度か繰り返し、ブナ原始林を抜けると寒風。
眼下にマザーレイクを眺めながらここで待望のランチタイム、今日のご馳走はカップ麺とカレーパン。

寒風て前のブナ原生林 寒風・・・眼下に琵琶湖 赤坂より歩いて来た県堺尾根

30分少々のんびりとして下山をはじめる。 下山の楽しみは快適なブナ林下りとヤマエンゴサク…咲いているかな!
残雪で歩きにくくなっているルートを廻り道をして通常ルートに戻るとやった咲いている・・・ヤマエンゴサク!それも三色カラーで!

ピンク・ブルー・パープルのヤマエンゴサク

今日のミッションをほぼ達成し、満足感いっぱいでブナ林を快適に下る。
赤坂山登山道ではあまり開花のなかったオオイワカガミも下山道では結構咲いておりパチリの連続。
展望所でマキノ高原を眺めて、西山林道分岐より下山。



ブナ林を下る マキノ高原を望む 西山林道出合

その他出会った花達…チゴユリ・ミヤマカタバミ・バイカオーレン・イワナシ・ショウジョウバカマ・オオイワカガミ
ニシキゴロモ・スミレシャン?・二ョイスミレ