比良武奈ヶ岳
正面谷から中峠、ワサビ峠を経由して西南稜より山頂

山域:比良 登頂回数74回
山行日:2016年10月16日
天候:晴れのち曇り
メンバー:単独
コース:イン谷トイレ前駐車場(8:40)→隠れ滝→青ガレ金糞滝(9:24 9:35)→金糞峠(10:10)→中峠(11:00 11:05)→ワサビ峠(11:34)
→武奈ヶ岳山頂(12:15 12:20)→八雲ヶ原ランチタイム(13:00 13:35)→北比良峠(13:51 13:53)→大山口(14:24 14:30)→トイレ前駐車場(14:44)


武奈の紅葉はどんな具合かなあと比良に向けて車を走らす。
久しぶりに武奈山頂と西南稜も歩いてみたくいつもより早めの7時30分枚方を発車。

第二京阪から阪神京都線を山科まで走り、湖西道路を順調にドライブして午前8時30分登山口のイン谷に到着。
トイレ前の駐車スペースに車をキープしてイロハモミジのトンネルを通り大山口へと足を向ける。


トイレ前の駐車場は満車 イロハモミジのトンネル ダケ道分岐の大山口

ダケ道分岐の大山口を順調に通過、水場で口を潤してまずはいつものように隠れ滝へ寄り道。
その昔山側がメインルートの時はなかなか寄れなかったのであるが、谷筋がメインルートになってからは登山道より1分で行ける。
武奈を目指す登山者は先を急ぐためかほとんと寄る人がいないようである。


正面谷ルートの水場 かくれ滝標識 かくれ滝

登山道へ戻り砂防ダム越えて山側道に上がると正面谷名物の青ガレへと着く。砂防ダム上には金糞滝がある。
この滝も外せないポイントなので寄り道をし,滝を眺めながら一息入れる。

金糞滝 青ガレを登る登山者 青ガレ途中よりマザーレイクを望む

青ガレへと戻り正面谷上部の急斜面の登りへと入ってゆく。いつものごとくこの登りはカメ脚となり何度も立ち休憩を繰り返して金糞峠に登り着く。
マザーレイクをパチリとして奥の深谷へ下降。沢沿いを歩き大橋分岐よりヨウキトウゲ谷へ足を向ける。


積雪期に良く利用するコヤマノ岳南尾根分岐を右に見てヨウキトウゲ谷の流れを何度か渡渉。芦生杉の巨木帯を抜けると中峠に着く。
中峠への登りで若者とご夫婦の登山者に簡単に追い越されていまい体力の衰えを実感する。10月後半くらいより黄葉が楽しめそう!

コヤマノ岳分岐(南尾根) ヨウキトウゲ谷の小滝 中峠

中峠からは緩やかに口の深谷源流部へと下り、沢を渡ってガレた谷筋を登ると坊村からの登山道との合流点ワサビ峠である。
坊村からピストンする方も多く、3組程のグループが通過中でこんにちわの挨拶を交わす。

リンドウ、センブリを探しながら一つ目のピークに立つと西南稜が目の前に姿を現す…絶景である。

口の深谷源流部の色付き ワラビ峠へガラた谷筋を登る ワサビ峠
黄葉はもう少し先の比良西南稜

ピークからはリンドウ、センブリを探しながらカメラ片手にノンビリハイク。
リンドウはたくさん咲いているもののセンブリはすでに終わっているようで見つけたのは一輪のみ。ええタツナミソウ!


リンドウ センブリ 季節外れのタツナミソウ!

色付き始めている北斜面を眺めながら見ごろはもう少し先だなと大斜面を登り、岩場の遭難碑に手を合わせて武奈山頂に立つ。
青空が出ているものの山頂は風が強くランチは八雲ヶ原で採ることにし、滞在わずか5分で74回目の頂を後にする。


北斜面は色付きが早い 青空で賑わう山頂 山頂

八雲ヶ原へはイブルキのコバへは下らずにコヤマノ岳のブナ林から最短コースのスキ―場ルートを選択。
40分程で八雲ヶ原に下りついてます湿原のウメバチソウをチェツク…少々の咲き残りあり。

その昔山頂より下ってきてコーラをがぶ飲みした思い出のある八雲ヶ原ロッジ跡にてカップ麺にてランチタイム。
コヤマノ岳鞍部をゆく登山者 コヤマノ岳のブナ林 スキー場コースよりリトル比良とシャカ岳
八雲湿原 咲き残りのウメバチソウ 八雲ヶ原

下山はスキー場を花を探しながらのんびりと北比良へと歩き、武奈に別れを告げてダケ道を急降下。
スズメバチの巣を確認して分岐より30分程で大山口へと下り、流れで顔を洗って終了。

*比良は10月末より黄葉が見ごろになりそう!

北比良より武奈を望む ハチの巣に赤い旗 大山口