登山を始めて20年、まだ足を踏み入れていない六甲に向かう為午前6時50分八幡男山を出発する。
今日の相棒はいつもの雨男ミーとマン氏とサークル結成当時のメンバーで久しぶりの参加となるB体のどんぐり君である
大山崎インターから名神を走り、西宮から43号線を西へ向かい阪急芦屋川へ。
本来はここに車をプールし、周回登山がいいのであるが午後からの雨の予報を信じて
今日の行動予定を風吹き岩までのピストンとしさらに上部の高座の滝手前まで車を走らす。
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駐車スペース |
登山口滝の茶 |
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3台程止められるスペースに車をプール、歩きはじめるとすぐに滝の茶屋があり大正ロマンを味わいながら
抜けて行くと正面にこじんまりとした滝が姿を現わす・・・高座の滝である。
滝上部左にRCCの創設者で滝谷の開拓者でもある藤木九三氏のレリーフが迎えてくれる。
滝横の階段を登りつめてゆくと中央尾根コースと地獄谷の分岐である。
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高座の滝…右上にレリーフ |
分岐にあるコース案内 |
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ここで道を左にとり岩崩れをおこしているゲートロックから地獄谷に入って行く。
道はあまり明瞭とは言えないが小滝を越えたり横へ逃げたりしてゆくと小便滝となずけられてユニークな滝に着く。
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あいにく用を足しおえたあとなのかその姿を見ることはできず。
滝からは風化した花崗岩をひと登りすると目の前に岩尾根の広がりが目に飛び込んでくる。
かの有名なロックガーデンの始まりである。
『おお』と歓声を上げるどんぐり君をせかすようにして岩尾根に取り付いてゆく。
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風化した岩場を抜ける |
目の前に姿を見せるロックガーデン |
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途中の岩場やA懸垂岩などで遊びながら岩尾根を満喫して進むと自然の作り出した見事な彫刻
ピラーロックが姿を現わす。ここを歩いたであろう先人達を頭に浮かべながらゆっくりとこの自然の芸術を通過してゆく。 |
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自然の彫刻ピーラーロック |
ピラーロックを行く |
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ピラーロックからの展望 |
ピラーロックを過ぎて樹林帯を抜けると中央尾根コースと合流し、目的地風吹き岩に到着する。
まだ時間的には早いのであるが雨の降り出す前に昼食タイムへ!
食事をしている間にもたくさんの人が登って来られ、ここが神戸の山好きな人達の憩いの場であるのを実感する。
ここに棲みついているのであろう猫達が人なっこい! |
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曇り空の下40分程のんびりしていると上からポツリポツリとしずくが! これはいかんと下山に!
ピラーロックへの分岐を中央尾根コースに進み急ぎ足ぎみで高座の滝へと向かう。
こちらのコースも途中に小さな岩場と鎖場があり、展望もよく充実感を与えてくれるコースである。
親子連れの猪君とも遭遇し、初の六甲山歩きにワンポイントを付加してくれる。
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鎖場あり、岩場あり、猪ありとおもしろく下った中央尾根下山コース |
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11時50分高座の滝に戻り、少しの行動時間であったが初めての六甲山歩きを終えた満足感を胸に
今日の第二の目的地である有馬温泉金の湯へ車を走らす。
山と温泉の六甲最高! |
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