鈴鹿藤原岳天狗岩
大貝戸道から天狗岩、聖宝寺道下山
山行日:2008年4月2日
天候:ほぼ晴れ
メンバー:単独
コース:大貝戸登山口(9:58)→8合目(11:10)→藤原山荘(11:45 11:52)→天狗岩(12:20 12:07)→藤原山荘(13:25)
→藤原岳(13:37 13:58)→山荘(14:07)→聖宝寺道→聖宝寺(15:17)→鳴滝神社登山口(15:25)→大貝戸登山口(15:41)
駐車スペース:大貝戸登山口他 トイレ:駐車場及び山荘
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麓より釈迦ヶ岳から藤原岳を望む |
青空に誘われるようにして今日も鈴鹿へと車を走らす。 二日連続の鈴鹿遠征である。 目的地は藤原岳で鞍掛峠経由にするか新名神にするか悩んだあげく新名神を選択し、 東名阪の四日市ICより登山口に向かう。 9時30分大貝戸登山口に到着するとすでにたくさんの車が止まっており 平日にもかかわらす多くの登山者の方が登られていそうである。 |
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大貝戸登山口 | |||||||||||
インターで仕入れたサンドウィッチで朝食を採り、9時58分多くの登山者を追いかけるようにして 神武神社の鳥居をくぐり大貝戸登山道を登り始める。 10分程鬱蒼とした樹林帯を登るとお地蔵さんの鎮座する二号目に到着し、手を合わせて登山の無事を祈り、 杉林の中に立つ三合目標識を過ぎて4合目標識前の明るい広場で最初の休憩を取る。 |
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四合目からは明るい森の中を気持ちよく歩き、再び現れた杉の中を6、7合目と登って行くとやがて広く開けた8合目に到着する。 八合目には大勢の登山者の方が休憩を取っておられちょっとザックを下ろすのがためらわれそのまま 『こんにちは』と挨拶をして通過。 下山はここから聖宝寺に下る予定であるがそれにしても人気の山人が多い。 |
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8合目を過ぎると斜面にはお日様の光をも求めるようにありらこちらに福寿草の黄色い花が咲き乱れてくる。 昨日の歩いた霊仙山の岩場やガレ場に咲く福寿草とはまた違った感じがあり元気そのもので 足元のドロドロをきにしながらもしゃがみ込んでは数打ちゃあたるとばかりに何枚も何枚も押すだけデジカメに収めてゆく。 |
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足元のモンベルの相棒がドロドロの登山道にグチをこぼしていそうなので9合目標識前で一息入れる。 登山道に目立ちはじめたカレンフェルトと福寿草のアンマッチのコラボがなんとも言えず不思議で 休憩をとりながら自然の演出はすごいなあと一人で感心!! |
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9合目からはカレンフェルトと木の根の張り出した雪解けのドロドロ道をよいしょよいしよと登り 左前方におわんを伏せたような姿を見せている藤原岳の頂を見ながら進んで避難小屋藤原山荘に到着する。 ここにも大勢の登山者の方がおられ暖かい日差しの中みなさんの笑顔が福寿草のように明るい。 |
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山荘のベンチで少し休憩を取ったあと前回パスした天狗岩に向けてカレンフェルトの浮かぶ草原の中を登ってゆくと 目の前が大きく開けてくる。冬の空気の透き通った日に白山はもちろんはるかな中央、南アルプスまで展望ができると聞く。 さらに草原を北に向うと前方に昨日歩いた霊仙山のどっしりとした山容が大きく見え出し、 薄っすらと残雪の貼りついた樹林の間を抜けて今日の目的地天狗岩へと到着する。 |
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1165mの標高を誇る天狗岩は『あれ1171mではなかったなあ!まあいいか』 藤原岳より頭一つ飛び出しており、足元の切れ落ちた絶壁の上に立つとその存在感をあらためて認識することができる。 展望もよく目の前に先ほどとは違った感じで見事な三角錘をみせる藤原岳がすばらしい。 |
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ここで食事タイムを取ることにし、ラーメンを作ったあとコーヒーを飲みながらのんびりとした至福の時間を過ごす。 さあ下山しょうとした時見覚えのある登山姿の紳士と目が合い思わす声をだしそうになり、 ネットでお世話になっている『ゆったりのんびり山歩き』のiwahegeさんと3度目の遭遇をする。 少しお話をしたあとツーショットの写真を撮らせて頂いて次にお会いした時はゆっくりと食事をしながら 山のお話をしたいなあと思いつつ元来た道を藤原岳に向かう。 |
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一度山荘まで戻り嫌になるくらいのドロドの道を靴を泥んこにして笹の中を登り藤原岳の頂きに立つ。 山頂からは御池と先程登ってきた天狗岩が奇麗な姿を見せてくれドロドロを登ってきたことを忘れさせてくれるものの 下山はまたあのドロドロと思うとなかなか下ることが出来ずしばらく山頂で休憩をとったあと下山へ |
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山荘より8合目まで戻り聖宝寺への下山道を選んで樹林の中を下って行く。 登山道脇には小さな山野草もぽつぽつと咲いておりデジカメに収めながら下ってゆくと小さな滝に出合い そこから林道を少し歩いて聖宝寺境内を通過させて頂き長い階段を下りて車道を大貝戸登山口に戻る。 |
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